便乗。

⚪︎挨拶と言動
面識ある人とは悪ノリ(バトル場おーぷん時「スタンドアップ、ザ、ヴァンガード!」「オープンザフラッグ、ディザスターワールド!」)したり、軽いロール(「コイツで終わりだァ!」、「フラダリ!出てこいクソが」、「進化を超えろ、メガ進化!!」「ポケットモンスター・フラダリ」)や煽り(「考えます」へ即座に「遅延ですか?」「ジャッジー」)などを行いますが、それでもTPOは弁えてます。
知らん人がいっぱいいる中では流石にできないっす、ジムチャレとか。あ、でもミジュオフは別。
でも知らん人とはポーカーフェイスでご提供。笑いません、悔しがりません、威圧しませんが大原則。敬語もしっかり使ってます。

⚪︎カードのプレイ
基本的にはエネルギーは張った時は横張り、ターンエンドで縦に張り直し。
ハンドのシャカパチ、シャッフルは行いません。理由はうるさいしカード痛むし威圧って捉える人いるしです。
プレイ時の宣言はしっかり言うようにしてるし、フラダリなどを指定する場合はカードを宣言し、相手のベンチのポケモンにカードを手に持って向けて宣言するようにしてます。
サポート打った打たないはトラッシュに横置きして解決してます。

⚪︎サーチ動作
サーチ動作中、あるいはハンド以外のカードを操作する場合は混じらないように、できるだけハンドを離して置いてから操作してます。また、どこかのカードを選んで他のカードを操作する場合は、必ずバトル場の中央に置いてから操作してます。

⚪︎考える時間
何もプレイしていない場合はできるだけ手早く、5秒から10秒。
プレイ中は10秒から20秒。
残りの考察は全て相手ターンの相手のアクションに合わせて対処を頭に描くことで、ドロー後に対処順序を立てて行います。
それで間に合わない場合は20秒コース。間に合う時はスムーズに。

あと一番大事な事だけど

自分優勢の時はできる限り手早く迅速に行って、相手の勝ち筋にできる限りゲーム内容以外で影響が出ないように。
自分劣勢の時はいつもより多めに考察する時間を取って、作戦の立て直しを図ります。

そうすることで、相手の言い訳を許しません。勝つときは圧勝、負けるときはボッコボコです。
カードゲームやってるんだから盤面以外の状況を持ち込むことはナンセンスだと思います。

⚪︎対戦後
こちらが勝って相手が何か「こうすればー」とか言ってたら対処を伝え、「変えたほうがいいのかなー」とか言ってたら話聞いて一緒に考えますが、オススメを言ったりはしません。
相談受けの基本は「傾聴」、相手の言ったことを整理しておうむ返しして、求められたらこういうカードあるんじゃね?ってことは伝えます。
こちらが負けた場合は何ターン目の動作がターニングポイントだったかを考察し、内容によっては相手に質問します。構築に関しては絶対に聞きません。デッキビルダーの意地って言うか、他人と違うデッキ使うのに他人が使うデッキなんて知りたくもない。
降参する場合は敗北理由を伝えた上でハンド、サイドの公開を速やかに行うことで、「サレンダー認めない」を封じます。
主に伝える敗北理由は…
・カエンジシに回答できず、次のポケモンを場に出さない事でサイドが取れないワンサイドゲームが予想された場合
・返すためのエネルギーが枯渇し、補完する方法が無い場合
・自身の戦意喪失(やってて面白くないデッキ、対戦相手のプレイマナー等)
・自分のターン中にデッキが0になり、Nなどでリカバリーが行えない場合。(サイドが取り切れない事からサイドスコアが減るため、奥の手で無理やり戦わされることを防ぐため)


こんなとこかな?

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